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会社概要

シネマ・ディスト名称の由来

Dist=ディストは、distribution(配給)の略でもあり、distance(距離、道のり)の略でもある。シネマ・ディストのロゴマークは、永年の協力者でもある服部事務所服部巧氏のデザイン。C,Dの文字を使い、卵が割れて生まれ出るところをイメージしたともいえるし、映画を見つめる眼でもある。

シネマ・ディストの目指すもの

日本にはいま3千を越えるスクリーンが展開されていますが、その圧倒的多数はシネコン(シネマ・コンプレックス)となっています。サイト数は800ほどとなっており、その多くは大都市周辺に集中しています。その結果、映画館で映画を見る環境に恵まれない地域は引き続き拡大しています。
一方、映画の製作本数、輸入本数は年々増加し、結果、せっかく完成した映画が公開できずに公開待機作品(お蔵入り)となるケースが拡大しています。かろうじて公開されたとしても、モーニングショー、レイトショーなどの変則上映であったり、あるいは公開期間が短くなっているために、作品の持っている力や可能性を充分発揮できないままになっているケースも拡大しています。

こうした環境の中で、シネマ・ディストは、よい映画を作りたいと願う作家の方々、よい映画との出会いを求める観客の方々とともに、

  • 良質な映画の全国的な公開・上映実現のために活動します。
  • 映画製作や上映についての情報を集め、整理し、創り手と観客の皆さんに返します。
  • 映画についてのさまざまな要望に応える活動をすすめます。
  • 日本映画の豊かな発展を願うあらゆる団体、個人との協同を促進します。

会社案内

会社名シネマ・ディスト
取締役川嶋博
所在地〒106-0041
東京都港区麻布台3-2-9
第二エイルビル203
TEL03-3505-1874
FAX03-3505-1876
  • 南北線 六本木一丁目駅 徒歩5分
  • 大江戸線/日比谷線 六本木駅 徒歩7分
  • 大江戸線 麻布十番駅 徒歩7分
シネマディスト地図

沿革

1990年10月 エム・プロジェクト発足
(株)仕事(旧社名俳優座映画放送)松木征二プロデューサーと現シネマ・ディスト代表川嶋博の共同で独立プロダクション作品の製作と配給に貢献する拠点を目指してエム・プロジェクトが発足
1992年12月 映画「月光の夏」完成と松木征二プロデューサー。
松木征二プロデューサー最後の作品となった映画「月光の夏」の完成を見届けるようにして1992年12月6日逝去。プロジェクト体制は、(株)仕事の引き続く支援をうけて継続。
映画「深い河」「ゼノー限りなき愛」など多数の作品の製作・配給に参加。
2003年6月 法人化。シネマ・ディストへ名称変更
事務所移転現住所に。現在に至る。